マーケット情報

1866
2024/09/30
時価
254億円
PER 予
9.6倍
2010年以降
4.03-37.11倍
(2010-2024年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.32-0.99倍
(2010-2024年)
配当 予
2.49%
ROE 予
5.49%
ROA 予
3.24%
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1866 北野建設、中間の経常利益は10.02%減の10億5000万円で着地、通期予想は23億5000万円

1866 北野建設(証券コード1866)が11月11日(14:30)に令和3年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)を発表。2020年9月期における中間の連結売上高は338億1881万円で前期比24.55%増となり、経常利益は10.02%減の10億5000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.02%から2.84%と悪化した。同社は通期業績を売上高755億円、経常利益23億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は44.68%となった。
また、期末の配当を90円と予想。これを受けて年間の配当予想は90円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上高 
271億5204万
営業利益 
10億9075万
経常利益 
11億6691万
純利(株主帰属) 
7億4775万
親会社株主に係る包括利益 
6億3089万

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 +24.55%
338億1881万
営業利益 -12.08%
9億5900万
経常利益 -10.02%
10億5000万
純利(株主帰属) -16.28%
6億2600万
親会社株主に係る包括利益 +47.11%
9億2809万

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

売上高 
755億
営業利益 
22億
経常利益 
23億5000万
純利(株主帰属) 
16億

配当(個別)

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
100円
合計 
100円

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

期末 
90円
合計 
90円