マーケット情報

6617
2024/04/26
時価
334億円
PER 予
13.2倍
2013年以降
0.9-60.31倍
(2013-2024年)
PBR
0.57倍
2013年以降
0.28-0.83倍
(2013-2024年)
配当 予
2.43%
ROE 予
4.29%
ROA 予
2.14%
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6617 東光高岳、第1四半期の経常利益は694.92%増の9億3800万円で着地、通期予想は28億円

6617 東光高岳(証券コード6617)が7月30日(16:00)に2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年6月期における第1四半期の連結売上高は204億900万円で前期比3.82%増となり、経常利益は694.92%増の9億3800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の0.6%から4.34%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高880億円、経常利益28億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は33.5%となった。
また、第2四半期末の配当を25円、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ50円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2020/04/01~2020/06/30)

売上高 
196億5900万
営業利益 
1億1800万
経常利益 
1億1800万
純利(株主帰属) 
3600万
親会社株主に係る包括利益 
7100万

3ヶ月(2021/04/01~2021/06/30)

売上高 +3.82%
204億900万
営業利益 +650%
8億8500万
経常利益 +694.92%
9億3800万
純利(株主帰属) 大幅増
6億4900万
親会社株主に係る包括利益 +821.13%
6億5400万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
880億
営業利益 
27億
経常利益 
28億
純利(株主帰属) 
16億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
25円
合計 
50円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
25円
合計 
50円