1730 麻生フオームクリート（証券コード1730）が11月5日（14:30）に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2021年9月期における中間の個別売上高は17億1781万円で前期比15.36%減となり、経常利益は赤字転落の-1億200万円で着地。通期業績に関しては、売上高46億円、経常利益1億1000万円と予想している。
また、期末の配当を10円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ10円となった。