マーケット情報

1967
2024/09/20
時価
266億円
PER 予
10.21倍
2010年以降
4.67-35.31倍
(2010-2024年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.42-1倍
(2010-2024年)
配当 予
3.54%
ROE 予
6.46%
ROA 予
4.52%
資料
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1967 ヤマト、中間の経常利益は39.41%減の12億1600万円で着地、通期予想は30億円

1967 ヤマト(証券コード1967)が10月26日(15:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は211億3500万円で前期比5.14%減となり、経常利益は39.41%減の12億1600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の8.2%から4.78%と悪化した。同社は通期業績を売上高440億円、経常利益30億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は40.53%となった。
また、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ25円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/03/21~2021/09/20)

売上高 
222億8100万
営業利益 
18億2626万
経常利益 
20億690万
純利(株主帰属) 
14億2976万
親会社株主に係る包括利益 
12億4046万

6ヶ月(2022/03/21~2022/09/20)

売上高 -5.14%
211億3500万
営業利益 -44.64%
10億1100万
経常利益 -39.41%
12億1600万
純利(株主帰属) -44.89%
7億8800万
親会社株主に係る包括利益 -65.06%
4億3335万

12ヶ月(2022/03/21~2023/03/20)

売上高 
440億
営業利益 
27億5000万
経常利益 
30億
純利(株主帰属) 
20億

配当(個別)

12ヶ月(2021/03/21~2022/03/20)

第2四半期末 
0円
期末 
25円
合計 
25円

12ヶ月(2022/03/21~2023/03/20)

第2四半期末 実績
0円
期末 
25円
合計 
25円