マーケット情報

1914
2024/04/30
時価
149億円
PER 予
18.62倍
2010年以降
赤字-804.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.22-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.54%
ROE 予
2.56%
ROA 予
1.76%
資料
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1914 日本基礎技術、中間の経常利益は72.89%増の4億9800万円で着地、通期予想は10億円

1914 日本基礎技術(証券コード1914)が11月11日(15:00)に令和5年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は113億6300万円で前期比8.81%増となり、経常利益は72.89%増の4億9800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.47%から2.21%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高220億円、経常利益10億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は49.8%となった。
また、期末の配当を13円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ13円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
104億4300万
営業利益 
1億5305万
経常利益 
2億8804万
純利(株主帰属) 
1億4988万
親会社株主に係る包括利益 
1090万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +8.81%
113億6300万
営業利益 +63.99%
2億5100万
経常利益 +72.89%
4億9800万
純利(株主帰属) +89.48%
2億8400万
親会社株主に係る包括利益 大幅増
3億8864万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
220億
営業利益 
9億
経常利益 
10億
純利(株主帰属) 
4億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
0円
期末 
13円
合計 
13円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
0円
期末 
13円
合計 
13円