マーケット情報

1892
2024/04/30
時価
87億円
PER 予
10.44倍
2010年以降
赤字-14.13倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.21-0.77倍
(2010-2023年)
配当 予
3.77%
ROE 予
4.37%
ROA 予
1.73%
資料
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1892 徳倉建設、通期の経常利益は75.11%減の6億4900万円で着地、来期予想は16億5000万円

1892 徳倉建設(証券コード1892)が5月12日(13:20)に2023年3月期決算短信[日本基準](連結)を発表。2023年3月期における通期の連結売上高は585億2300万円で前期比12.61%減となり、経常利益は75.11%減の6億4900万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.87%から1.04%と大幅に悪化した。同社は来期業績を売上高700億円、経常利益16億5000万円と予想している。
また、期末の配当を150円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ150円となった。

損益計算書(連結)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
669億6500万
営業利益 
25億9300万
経常利益 
26億700万
純利(株主帰属) 
16億7900万
親会社株主に係る包括利益 
17億300万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 -12.61%
585億2300万
営業利益 -76.51%
6億900万
経常利益 -75.11%
6億4900万
純利(株主帰属) -64.86%
5億9000万
親会社株主に係る包括利益 -48.8%
8億7200万

6ヶ月(2023/04/01~2023/09/30)

売上高 
280億
営業利益 
2億
経常利益 
2億5000万
純利(株主帰属) 
2億

12ヶ月(2023/04/01~2024/03/31)

売上高 
700億
営業利益 
16億
経常利益 
16億5000万
純利(株主帰属) 
11億5000万

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

期末 
150円
合計 
150円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

期末 実績
150円
合計 実績
150円

12ヶ月(2023/04/01~2024/03/31)

期末 
150円
合計 
150円