このような状況のなか、当社グループにおいては、国内卸売事業は野菜種子、花種子がやや伸び悩みましたが、資材、苗木は順調に推移しました。海外卸売事業につきましては、ニンジン、ブロッコリーなど野菜種子の売上が好調で前年同期比大幅増収となりました。一方、小売事業は今夏の猛暑や天候不順の影響に加え、不採算事業の見直しなどを行っていることもあり前年同期比減収となりました。
当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は405億18百万円(前年同期比26億49百万円、7.0%増)となりました。営業利益は、野菜種子の売上増加による売上総利益の改善が貢献し、44億47百万円(前年同期比11億11百万円、33.3%増)となりました。また経常利益は、為替差益が3億85百万円(前年同期は為替差損が2億76百万円)発生したため、53億15百万円(前年同期比18億69百万円、54.2%増)となりました。また四半期純利益につきましても、固定資産売却益が2億96百万円発生したことなどから、39億75百万円(前年同期比17億18百万円、76.2%増)と前年同期比増益となりました。
当第3四半期連結累計期間の海外連結子会社等の財務諸表(収益及び費用)の主な為替の換算レートは、次のとおりです。なお、第1四半期の連結対象期間は4-6月、第2四半期の連結対象期間は7-9月、第3四半期の連結対象期間は10-12月です。
2015/04/14 9:06