このような状況のなか、当社グループの国内卸売事業は、野菜種子の売上が好調に推移した結果、前年同期比増収となりました。海外卸売事業につきましては、野菜種子売上が大幅に増加、花種子の売上も増加したことから大幅な前年同期比増収となりました。一方、小売事業は、不採算商品の削減に加え、天候不順により園芸関連の消費が冷え込み、前年同期比大幅減収となりました。
当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は443億5百万円(前年同期比25億83百万円、6.2%増)となりました。営業利益は、利益率の高い野菜種子の売上増加が売上総利益を押し上げた結果、76億47百万円(前年同期比10億37百万円、15.7%増)となりました。また経常利益は、受取配当金が増えたことなどから営業外収支が前年同期比改善し、80億81百万円(前年同期比11億97百万円、17.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益も、58億92百万円(前年同期比12億29百万円、26.4%増)と前年同期比増益となりました。
当期の海外連結子会社等の財務諸表項目(収益及び費用)の主な為替換算レートは、次のとおりです。
2017/04/10 9:18