前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1800万
- 2009年3月31日 -22.22%
- 1400万
- 2010年3月31日 +21.43%
- 1700万
- 2011年3月31日 -29.41%
- 1200万
- 2012年3月31日 -25%
- 900万
- 2013年3月31日 +66.67%
- 1500万
- 2014年3月31日 +66.67%
- 2500万
- 2015年3月31日 +56%
- 3900万
- 2016年3月31日 -5.13%
- 3700万
- 2017年3月31日 +8.11%
- 4000万
- 2018年3月31日 -32.5%
- 2700万
- 2019年3月31日 -7.41%
- 2500万
- 2020年3月31日 +100%
- 5000万
- 2021年3月31日 +656%
- 3億7800万
- 2022年3月31日 -88.89%
- 4200万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じた債権は、商品又は製品が顧客へ納品された時点又は船積日等で認識した収益及び役務提供の完了等により認識した収益にかかる売上債権であります。契約資産は、主に工事請負契約において進捗度の測定に基づいて認識した収益にかかる未請求のものであり、顧客の検収時に売上債権となります。顧客との契約から生じた債権及び契約資産は、連結貸借対照表において「受取手形及び売掛金」として表示されております。契約負債は、主に工事請負契約における顧客からの前受金であり、履行義務を充足することにより減少します。契約負債は連結貸借対照表の「その他」(流動負債)に含まれております。なお、期首時点の契約負債195百万円は当連結会計年度の収益として計上されております。2024/06/26 16:12
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)