- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・基本的な考え方
当社グループは、貴金属を含むスクラップから希少金属である金・白金族を回収し高純度の地金を再生する貴金属事業を基幹事業としております。貴金属資源は様々な産業分野で使用されており、環境浄化触媒等の分野でさらなる需要増加が予測されております。貴金属資源を再生し、資源を循環利用することで地球環境に配慮し、資源の確保や安定的な供給を支えていくことで企業価値の向上を図るとともに、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。
(1)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理
2025/06/26 13:18- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品の種類・サービス別のセグメントから構成されており、「貴金属事業」、「機械事業」、「コンテンツ事業」の3つを報告セグメントとしております。
「貴金属事業」は、貴金属・美術品・ダイヤモンド・宝飾品の販売、金・銀・白金・パラジウム地金の生産販売、含金銀非鉄金属の仕入販売等を行っております。「機械事業」は、中古工作機械・鈑金機械等の仕入販売を行っております。「コンテンツ事業」は、アニメ、コミック、ゲーム等のキャラクター関連商品の企画・製作・販売を行っております。
2025/06/26 13:18- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント |
| 三菱商事RtMジャパン株式会社 | 77,279,113 | 貴金属事業 |
| アサヒプリテック株式会社 | 53,558,836 | 貴金属事業 |
| 松田産業株式会社 | 6,686,864 | 貴金属事業 |
2025/06/26 13:18- #4 事業の内容
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(中外鉱業㈱)及び子会社3社により構成されており、貴金属事業、機械事業、コンテンツ事業を主たる業務としております。
(1)貴金属事業 当社及び子会社JACK DIAMOND Co.,Ltd.が貴金属・美術品・宝飾品の販売、金・銀・プラチナ・パラジウム等の生産、販売、含金銀非鉄金属の仕入販売等を行っております。
(2)機械事業 子会社㈱インテックスが中古工作機械・鈑金機械等の仕入、販売を行っております。
2025/06/26 13:18- #5 事業等のリスク
(1)製品等の価格変動について
当社グループの貴金属事業の製品は、金、銀、プラチナ、パラジウム等貴金属地金で国際市況商品であります。市場価格は国際商品市況(非鉄金属相場)及び為替相場の影響を大きく受けております。そのため市場価格の変動は当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
また、商品は、ダイヤモンドルース、宝飾品等の国際市況商品であります。市場価格は国際商品市況及び為替相場の影響を大きく受けております。そのため市場価格の変動は当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2025/06/26 13:18- #6 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
イ 貴金属事業部門
主に金・プラチナを中心とした貴金属とダイヤモンドをはじめとする各種宝飾品等である商品及び製品の販売から収益を稼得しております。顧客との販売契約に基づき商品及び製品を引き渡す義務を負っており、当該履行義務は、商品及び製品が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡時点において収益を認識しております。これらの商品及び製品の販売取引については、通常、短期のうちに支払期日が到来し、契約に重大な金融要素は含まれておりません。
2025/06/26 13:18- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| | 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 貴金属事業 | 82 | [12] |
| 機械事業 | 11 | [7] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(アルバイト、パートタイマーを含む。)は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。
2025/06/26 13:18- #8 沿革
2【沿革】
| 1932年5月 | 金鉱山の開発を目的として持越鉱山株式会社を創立(資本金150万円) |
| 2012年10月 | 宝飾事業をセグメントに区分いたしました。 |
| 2014年4月2014年9月2017年4月2017年4月2017年12月2022年4月 | 研究開発事業をセグメントに区分いたしました。研究開発事業を廃止いたしました。宝飾事業を貴金属事業に統合いたしました。コンテンツ事業をセグメント区分いたしました。香港JACK DIAMOND Co.,Ltd.の株式取得(現非連結子会社)東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行いたしました。 |
2025/06/26 13:18- #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1997年10月 | ㈱インテックス入社 |
| 2008年6月 | 当社取締役 精金事業部本部長 |
| 2008年7月 | 当社取締役 貴金属事業部本部長 |
| 2012年6月 | 当社常務取締役 |
2025/06/26 13:18- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
2008年6月 当社取締役 精金事業部本部長
2008年7月 当社取締役 貴金属事業部本部長
2012年6月 当社常務取締役
2025/06/26 13:18- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
イ.「本業重視の経営」
金・プラチナ等のスクラップ原料の売買、精製・加工の他、ダイヤモンド等宝飾品の売買を行なう貴金属事業、中古工作機械業界ではトップクラスの地位を占める機械事業、コンテンツ事業を含めた本業に経営の重心を置き、収益性を重視した経営を目指してまいります。
ロ.「株主重視の経営」
2025/06/26 13:18- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は162,345,165千円(前年同期113,758,594千円 42.7%増)、営業損益1,417,791千円の利益(前年同期は363,777千円の利益)、経常損益は1,238,300千円の利益(前年同期は251,518千円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損益は1,218,720千円の利益(前年同期は218,628千円の利益)となりました。
貴金属事業におきましては、売上高は157,631,627千円(前年同期109,103,192千円)、営業損益は1,043,467千円の利益(前年同期689,028千円の利益)となりました。
機械事業におきましては、売上高は796,225千円(前年同期764,920千円)、営業損益は25,162千円の利益(前年同期53,127千円の損失)となりました。
2025/06/26 13:18- #13 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、貴金属事業の設備改修工事一式等を中心に総額88,504千円の設備投資を行いました。
2025/06/26 13:18- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)見積りの算出に用いた主要な仮定
繰延税金資産の計上は将来発生し得る課税所得を基礎としておりますが、当社グループの主たる事業である貴金属事業は金相場の変動リスクに晒されているため、また、コンテンツ事業はグッズ製造におけるサプライチェーンの分断リスク等の外部要因によって、実際の課税所得は当社の仮定と乖離する可能性があります。将来の市況環境等を明確に予想することは困難であることから、過去の実績と当連結会計年度末現在において当社が入手している情報(金相場の動向、コンテンツ商品化権の取得予想等)を勘案して見積もりを行っております。
(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2025/06/26 13:18- #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容および当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
イ 貴金属事業部門
主に金・プラチナを中心とした貴金属とダイヤモンドをはじめとする各種宝飾品等である商品及び製品の販売から収益を稼得しております。顧客との販売契約に基づき商品及び製品を引き渡す義務を負っており、当該履行義務は、商品及び製品が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡時点において収益を認識しております。これらの商品及び製品の販売取引については、通常、短期のうちに支払期日が到来し、契約に重大な金融要素は含まれておりません。
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