当社を取り巻く事業環境については、機械関連事業の舶用機器部門は、造船所の受注は引き続き順調であり需要回復基調が継続しています。産業機器部門は、火力発電は引き続き厳しい状況にありますが、水力発電、製鉄関連等に需要が見られました。また、資源関連事業については、半導体市況の低迷が継続し封止材等の需要回復が遅れております。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は低下基調にあり、下落傾向が続いた賃料は足許上昇に転じました。
上述の如き環境の下、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,079百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は228百万円(同1,239.4%増)、経常利益は187百万円(同313.1%増)となりました。固定資産売却益31百万円および持分法適用関連会社の持分譲渡費用等に係る債務免除益26百万円を特別利益に、機械関連事業のクレーン更新等に係る固定資産処分損130百万円を特別損失に計上したこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は87百万円(前年同期は178百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2024/02/14 9:08