建設業界におきましては、住宅着工は弱い動きとなったものの、企業の建設投資は工場、物流施設、土木インフラなどを中心に緩やかながら増加したほか、政府建設投資も堅調に推移し、全体的に安定した収益環境が継続しました。
当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、売上高は前年同期比7.8%増の1,175億79百万円(前連結会計年度は1,091億17百万円)となり、営業利益は工事採算性の向上等により、前年同期比110.0%増の156億69百万円(前連結会計年度は74億60百万円)、経常利益は過年度消費税等、支払利息、コミットメントライン費用等の営業外費用が、受取利息、受取配当金等の営業外収益を上回ったため、前年同期比112.2%増の153億30百万円(前連結会計年度は72億24百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等を考慮し前年同期比179.9%増の102億62百万円(前連結会計年度は36億67百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)
2018/08/30 14:52