当連結会計年度の受注高は、前連結会計年度比23,750百万円減(19.0%減)の101,140百万円であります。建設事業の内訳は、建築工事は前連結会計年度比7,015百万円減(7.3%減)の89,508百万円、土木工事は前連結会計年度比16,735百万円減(59.0%減)の11,631百万円であります。
また、当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比5,020百万円増(4.0%増)の130,481百万円であります。建設事業の内訳は、建築工事は前連結会計年度比5,411百万円増(5.9%増)の96,422百万円、土木工事は前連結会計年度比391百万円減(1.1%減)の34,058百万円であります。これに不動産事業等売上高、前連結会計年度比194百万円減(7.3%減)の2,475百万円を合わせた当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比4,826百万円増(3.8%増)の132,957百万円であります。当連結会計年度の完成工事総利益は、前連結会計年度比400百万円増(4.1%増)の10,187百万円となりました。これに不動産事業等総利益、前連結会計年度比227百万円減(11.7%減)の1,726百万円を合わせた当連結会計年度の売上総利益は、前連結会計年度比172百万円増(1.5%増)の11,914百万円となりました。販売費及び一般管理費は、経費の増加により前連結会計年度比90百万円増(1.5%増)の5,962百万円となり、営業利益は前連結会計年度比82百万円増(1.4%増)の5,951百万円となりました。営業外損益は、営業外収益が為替差益の減少等により前連結会計年度比59百万円減(4.8%減)の1,188百万円となり、営業外費用は為替差損の増加等により前連結会計年度比59百万円増(38.1%増)の215百万円となりました。これにより、当連結会計年度の経常利益は前連結会計年度比36百万円減(0.5%減)の6,924百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比126百万円増(2.9%増)の4,462百万円となりました。なお、当社が参画している共同企業体建築工事(2020年3月期受注)において、2020年4月以降に幹事会社より連絡があり、大幅な工事損失の兆候が判明しましたが、合理的な損失額の算定が困難な為、未成工事損失引当金の追加計上に至りませんでした。今後は、幹事会社と共に業績改善に努めてまいります。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2020/06/26 15:09