当連結会計年度の受注高は、前連結会計年度比19,153百万円増(18.9%増)の120,293百万円であります。建設事業の内訳は、建築工事は前連結会計年度比14,139百万円減(15.8%減)の75,368百万円、土木工事は前連結会計年度比33,293百万円増(286.2%増)の44,925百万円であります。
また、当連結会計年度の完成工事高は、前連結会計年度比27,771百万円減(21.3%減)の102,710百万円であります。建設事業の内訳は、建築工事は前連結会計年度比24,176百万円減(25.1%減)の72,246百万円、土木工事は前連結会計年度比3,594百万円減(10.6%減)の30,464百万円であります。これに不動産事業等売上高、前連結会計年度比606百万円増(24.5%増)の3,081百万円を合わせた当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比27,165百万円減(20.4%減)の105,792百万円であります。当連結会計年度の完成工事総利益は、前連結会計年度比2,019百万円減(19.8%減)の8,168百万円となりました。これに不動産事業等総利益、前連結会計年度比490百万円増(28.4%増)の2,216百万円を合わせた当連結会計年度の売上総利益は、前連結会計年度比1,529百万円減(12.8%減)の10,385百万円となりました。販売費及び一般管理費は、経費の減少により前連結会計年度比180百万円減(3.0%減)の5,782百万円となり、営業利益は前連結会計年度比1,348百万円減(22.7%減)の4,603百万円となりました。営業外損益は、営業外収益が受取配当金の減少等により前連結会計年度比26百万円減(2.2%減)の1,162百万円となり、営業外費用は為替差損の減少等により前連結会計年度比87百万円減(40.7%減)の128百万円となりました。これにより、当連結会計年度の経常利益は前連結会計年度比1,287百万円減(18.6%減)の5,637百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比1,242百万円減(27.8%減)の3,219百万円となりました。なお、当社が参画している共同企業体土木工事において、隣接工区の事故による影響で工事の大部分が一時中止となり、現時点では当該部分の再開の予測が立っておりません。一時中止期間が長期に渡る見込みとなった場合には、これに伴う収益の下押し懸念が高まりますが、工事一時中止による中断期間並びに損失額の算定が困難なため、損失の計上に至りませんでした。今後、見通しが明らかになった場合、適切に反映します。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2021/06/25 15:18