(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べ248億5千4百万円減少し、3,008億9千7百万円(前年度末比7.6%減)となった。減少の主なものは、受取手形・完成工事未収入金等で、営業債権の回収が順調に進んだことが減少の要因である。手元資金(現金預金及び有価証券)は、現金預金が28億3千2百万円増加し、現金同等物である有価証券が130億円増加し、1,262億6千3百万円となった。手元資金の増加は、支払手形・工事未払金等の営業債務の支払い、法人税、配当金の支払い等による減少があったものの、営業債権の回収、利益計上等による増加が上回ったことが主な要因である。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ35億5千1百万円増加し、2,253億5千3百万円(前年度末比1.6%増)となった。有形固定資産は、8億7千4百万円減少し、1,009億6千7百万円となった。新規取得及び売廃却に特に大きなものはなく、主に減価償却による減少となっている。投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ43億9千1百万円増加し、1,226億3百万円となった。投資有価証券の時価上昇による増加が主な要因である。
2017/02/10 9:04