1954 日本工営

1954
2023/06/28
時価
563億円
PER
18.22倍
2010年以降
赤字-24.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.1-1.14倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE
3.82%
ROA
1.58%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2009年12月31日
7億8500万
2010年12月31日 -3.95%
7億5400万
2011年12月31日 -6.63%
7億400万
2012年12月31日 -6.82%
6億5600万
2013年3月31日 +3.2%
6億7700万
2014年3月31日 ±0%
6億7700万
2015年3月31日 +54.65%
10億4700万
2016年3月31日 -4.2%
10億300万
2017年3月31日 +15.45%
11億5800万
2018年3月31日 +0.69%
11億6600万
2019年3月31日 +1.03%
11億7800万
2020年3月31日 +46.01%
17億2000万
2021年3月31日 +21.51%
20億9000万
2022年3月31日 +75.98%
36億7800万
2023年3月31日 +4.92%
38億5900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、22,825百万円となり、前連結会計年度末に比べて4,853百万円増加しました。当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、前年同期に対するキャッシュ・フローの増減は、次のとおりです。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益8,580百万円に減価償却費等の非資金項目や営業活動に係わる債権・債務の加減を行った結果、17,551百万円の支出となり、前年同期に比べ4,984百万円の増加となりました。これは主に契約負債の増加や、営業債権及びその他の債権の減少等の要因によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得や関係会社株式の売却等を行った結果、3,521百万円の支出となり、前年同期に比べ991百万円の減少となりました。これは、主にその他の金融資産の売却や関係会社株式の売却による収入が増加したものの、それを上回る有形固定資産及び投資不動産の取得による支出があったこと等によるものです。
2023/05/15 16:00
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
税引前四半期利益10,3738,580
減価償却費及び償却費3,6783,859
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益(△は益)9△9△667
2023/05/15 16:00