営業外費用
連結
- 2024年3月31日
- 7億2400万
- 2025年3月31日 +254.01%
- 25億6300万
個別
- 2024年3月31日
- 3億700万
- 2025年3月31日 +341.37%
- 13億5500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 原則として繰延ヘッジ処理によっています。2025/06/26 10:13
なお、当社の連結子会社である石狩バイオエナジー(同)が利用する為替予約取引について、ヘッジ会計の適用を中止しており、ヘッジ会計の中止以降に生じた為替予約の時価の変動額を営業外収益又は営業外費用に計上しています。
また、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループにおいては、建築事業における前期からの繰越工事が順調に進捗したこと等により、売上高は、前期に比べ3.5%増加した298,222百万円となりました。2025/06/26 10:13
建築事業の売上総利益は、売上高が増加したことに加え、大型で高採算の工事が竣工したこと等により前期に比べ増加した一方で、土木事業の同利益は、特定の国内大型工事が建設資機材価格や労務費の高騰等により見積総原価が増大し、損益改善の見通しが立たないため多額の工事損失引当金を計上したこと等が影響し、前期に比べ減少となりました。また、2024年7月に連結子会社である石狩バイオエナジー(同)の発電施設において爆発事故が発生し、商業運転を停止したことや発電施設の維持管理のための費用が増大したこと等により、投資開発事業等の売上総利益が前期に比べ大幅に減少し、当社グループの営業利益は同29.0%減少した9,731百万円となりました。営業外費用には、同社が燃料調達取引に係る為替相場の変動リスクをヘッジするために締結した為替予約契約の時価評価損を計上したこと等により、経常利益は同40.0%減少した8,926百万円、特別損失には、同社が保有する固定資産の帳簿価額を将来の回収可能見込額まで切下げる減損損失を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は同78.2%減少した2,722百万円となりました。
今回の爆発事故に関連して特別損失に計上した同社の減損損失は、「固定資産の減損に係る会計基準」における為替予約から生じるキャッシュ・フローの解釈について、会計監査人である有限責任監査法人トーマツと慎重に協議を重ねた結果、計上するとの結論に至ったものです。 - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書関係)2025/06/26 10:13
前事業年度において、区分掲記していた「営業外費用」の「支払手数料」及び「投資事業組合運用損」並びに「特別損失」の「固定資産除却損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外費用」の「その他」及び「特別損失」の「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「支払手数料」54百万円、「投資事業組合運用損」52百万円、「その他」0百万円は、「営業外費用」の「その他」107百万円として組替えており、「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」512百万円、「その他」9百万円は、「特別損失」の「その他」522百万円として組替えています。