1833 奥村組

時価

1852億円

PER 予

14.82倍

2010年以降

赤字-139.9倍
（2010-2023年）

0.98倍

2010年以降

0.44-1.15倍
（2010-2023年）

4.7%

ROE 予

6.64%

ROA 予

3.32%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	9	45	2.75%	#1
2011年 3月	実績	-	-	9	45	2.58%	#1
2012年 3月	実績	-	-	9	45	2.77%	#1
2013年 3月	実績	-	9	9	45	2.43%	#1
2014年 3月	修正	-	9	9	45	1.96%	#1
2014年 3月	実績	-	9	9	45	1.96%	#1
2015年 3月	予想	-	9	9	45	1.6%	#1
	修正	-	12	12	60	2.14%	#1 #2
	実績	-	12	12	60	2.14%	#1
2016年 3月	予想	-	12	12	60	2.02%	#1
	修正	-	21	21	105	3.53%	#1 #3
	実績	-	21	21	105	3.53%	#1
2017年 3月	予想	-	21	21	105	3.11%	#1
	修正	-	33	33	165	4.88%	#1 #4
	実績	-	33	33	165	4.88%	#1 #5
2018年 3月	予想	-	129	129	645	15.38%	#1
	修正	-	184	184	184	4.39%	#1 #6
	実績	-	184	184	184	4.39%	#7
2019年 3月	予想	-	97	97	97	2.76%
	修正	-	153	153	153	4.35%	#8
	実績	-	153	153	153	4.35%	#9
2020年 3月	予想	41	77	118	118	5.25%
	修正	41	102	143	143	6.36%	#10
	実績	41	102	143	143	6.36%	#11
2021年 3月	予想	22	74	96	96	3.26%
	修正	37	103	140	140	4.76%	#12
	実績	37	103	140	140	4.76%
2022年 3月	予想	50	75	125	125	4.21%
	修正	65	107	172	172	5.79%	#13
	実績	65	107	172	172	5.79%	#14
2023年 3月	予想	66	109	175	175	5.59%
	修正	66	157	223	223	7.12%	#15
	実績	66	157	223	223	7.12%	#16
2024年 3月	予想	77	148	225	225	4.42% 3/29
2024年 3月	実績	77	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 2.75%
2011年3月（個） -0.17%: 2.58%
2012年3月（個） +0.19%: 2.77%
2013年3月（個） -0.34%: 2.43%
2014年3月（個） -0.47%: 1.96%
2015年3月（個） +0.18%: 2.14%
2016年3月（個） +1.39%: 3.53%
2017年3月（個） +1.35%: 4.88%
2018年3月（個） -0.49%: 4.39%
2019年3月（個） -0.04%: 4.35%
2020年3月（個） +2.01%: 6.36%
2021年3月（個） -1.6%: 4.76%
2022年3月（個） +1.03%: 5.79%
2023年3月（個） +1.33%: 7.12%

配当性向

2010年3月（連）: 276.19%
2011年3月（連） -226.3%: 49.89%
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）: 67%
2014年3月（連） -19.1%: 47.9%
2015年3月（連） +0.8%: 48.7%
2016年3月（連） -0.2%: 48.5%
2017年3月（連） -0.2%: 48.3%
2018年3月（連） ±0%: 48.3%
2019年3月（連） +0.6%: 48.9%
2020年3月（連） +6.5%: 55.4%
2021年3月（連） -3.9%: 51.5%
2022年3月（連） -0.5%: 51%
2023年3月（連） +21.9%: 72.9%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 40億300万
2009年3月（連） -55.03%: 18億
2010年3月（連） -0.11%: 17億9800万
2011年3月（連） ±0%: 17億9800万
2012年3月（連） -0.06%: 17億9700万
2013年3月（連） ±0%: 17億9700万
2014年3月（連） ±0%: 17億9700万
2015年3月（連） -0.06%: 17億9600万
2016年3月（連） +33.18%: 23億9200万
2017年3月（連） +74.87%: 41億8300万
2018年3月（連） +57.14%: 65億7300万
2019年3月（連） +11.5%: 73億2900万
2020年3月（連） +2.22%: 74億9200万
2021年3月（連） -29.82%: 52億5800万
2022年3月（連） +20.84%: 63億5400万
2023年3月（連） +0.14%: 63億6300万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.5%
2014年3月（連） -0.1%: 1.4%
2015年3月（連） +0.4%: 1.8%
2016年3月（連） +1.1%: 2.9%
2017年3月（連） +1.5%: 4.4%
2018年3月（連） +0.2%: 4.6%
2019年3月（連） -1%: 3.6%
2020年3月（連） -0.2%: 3.4%
2021年3月（連） -0.1%: 3.3%
2022年3月（連） +0.5%: 3.8%
2023年3月（連） +1%: 4.8%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 9200万
2009年3月（連） -22.83%: 7100万
2010年3月（連） -76.06%: 1700万
2011年3月（連） ±0%: 1700万
2012年3月（連） -47.06%: 900万
2013年3月（連） ±0%: 900万
2014年3月（連） +177.78%: 2500万
2015年3月（連） +552%: 1億6300万
2016年3月（連） -44.17%: 9100万
2017年3月（連） -78.02%: 2000万
2018年3月（連） +75%: 3500万
2019年3月（連）大幅増: 33億8100万
2020年3月（連） +9.17%: 36億9100万
2021年3月（連） -99.89%: 400万
2022年3月（連）大幅増: 34億2500万
2023年3月（連） -99.85%: 500万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 40億9500万
2009年3月（連） -54.31%: 18億7100万
2010年3月（連） -2.99%: 18億1500万
2011年3月（連） ±0%: 18億1500万
2012年3月（連） -0.5%: 18億600万
2013年3月（連） ±0%: 18億600万
2014年3月（連） +0.89%: 18億2200万
2015年3月（連） +7.52%: 19億5900万
2016年3月（連） +26.75%: 24億8300万
2017年3月（連） +69.27%: 42億300万
2018年3月（連） +57.22%: 66億800万
2019年3月（連） +62.08%: 107億1000万
2020年3月（連） +4.42%: 111億8300万
2021年3月（連） -52.95%: 52億6200万
2022年3月（連） +85.84%: 97億7900万
2023年3月（連） -34.88%: 63億6800万

総還元性向

2008年3月（連）赤字: -
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 278.8%
2011年3月（連） -228.4%: 50.4%
2012年3月（連）赤字: -
2013年3月（連）: 67.3%
2014年3月（連） -18.7%: 48.6%
2015年3月（連） +3.4%: 52%
2016年3月（連） -2.4%: 49.6%
2017年3月（連） -1.2%: 48.4%
2018年3月（連） +0.1%: 48.5%
2019年3月（連） +27.9%: 76.4%
2020年3月（連） +16.7%: 93.1%
2021年3月（連） -41.6%: 51.5%
2022年3月（連） +26.8%: 78.3%
2023年3月（連） -5.4%: 72.9%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.2 2017年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 利益配分については、経営上の最重要課題の一つと認識しており、財務状況等を総合的に勘案して、かねてよりの安定配当１株当たり９円又は業績に対応するものとして配当性向が50％に相当する額のいずれか高い方を配当し、併せて、自己株式の取得を機動的に実施することを基本方針としています。この基本方針のもと、今回の業績予想の修正を踏まえ、平成27年3月期の配当予想については、１株当たり12円に修正いたします。なお、本件は平成27年6月開催予定の第78回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（注）上記の連結業績予想及び個別業績予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2015/04/30）
^#3配当予想修正の理由: 利益配分については、かねてよりの安定配当１株当たり９円又は業績に対応するものとして配当性向が50％に相当する額のいずれか高い方を配当することを基本方針としています。この基本方針のもと、今回の業績予想の修正を踏まえ、平成28年3月期の配当予想については、１株当たり21円に修正いたします。なお、本件は平成28年6月開催予定の第79回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（注）上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2016/05/09）
^#4配当予想修正の理由: 利益配分については、かねてよりの安定配当１株当たり９円又は業績に対応するものとして配当性向が50％に相当する額のいずれか高い方を配当することを基本方針としています。この基本方針のもと、今回の業績予想の修正を踏まえ、平成29年3月期の配当予想については、１株当たり33円に修正いたします。なお、本件は平成29年6月開催予定の第80回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（注）上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2017/04/24）
^#5配当の状況に関する注記: ※当社は、平成29年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施する予定であるため、平成30年3月期(予想)の1株当たり配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載しています。詳細は、「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」をご覧ください。（2017/05/12）
^#6配当予想修正の理由: 利益配分については、かねてよりの安定配当1株当たり45円(従来9円としていたものを株式併合に伴い変更しています)又は業績に対応するものとして配当性向(個別)が50％に相当する額のいずれか高い方を配当することを基本方針としています。この基本方針のもと、今回の業績予想の修正を踏まえ、平成30年3月期の配当予想については、1株当たり184円に修正いたします。なお、本件は平成30年6月開催予定の第81回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（注）上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2018/04/27）
^#7配当の状況に関する注記: （注）当社は、平成29年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施したため、平成30年3月期の１株当たり配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載しています。なお、株式併合を考慮しない場合の平成30年3月期の1株当たり配当金は36円となります。（2018/05/11）
^#8配当予想修正の理由: 利益配分については、かねてよりの安定配当1株当たり45円又は業績に対応するものとして配当性向(個別)が50％に相当する額のいずれか高い方を配当することを基本方針としています。この基本方針のもと、今回の業績予想の修正を踏まえ、2019年3月期の配当予想については、1株当たり153円に修正いたします。なお、本件は2019年6月開催予定の第82回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。（注）上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2019/04/23）
^#9配当の状況に関する注記: （注）配当の状況に関する詳細については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況（5）利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当」をご覧ください。（2019/05/15）
^#10配当予想修正の理由: 利益配分については経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結総還元性向50％以上かつ連結配当性向30％以上（業績にかかわらず、かねてよりの安定配当１株当たり45円を下限とする）を株主還元の基本方針としています。この基本方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向50％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の74円から28円増配した102円に修正し、1株当たり年間配当金は中間配当金41円と合わせた143円といたします。なお、本件は2020年6月開催予定の第83回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2020/05/15）
^#11配当予想修正の理由: 利益配分については経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結総還元性向50％以上かつ連結配当性向30％以上（業績にかかわらず、かねてよりの安定配当１株当たり45円を下限とする）を株主還元の基本方針としています。この基本方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向50％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の77円から3円減配した74円に修正し、1株当たり年間配当金は中間配当金41円と合わせた115円といたします。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2019/11/14）
^#12配当予想修正の理由: 今回新たに公表しました2021年3月期第2四半期累計期間の業績予想を踏まえ、1株当たり中間配当金を前回予想の22円から15円増配した37円に修正いたします。なお、2021年3月期の通期業績予想は2020年5月22日の公表値を据え置いていることから、年間配当金も据え置き、この結果、期末配当金を前回予想の74円から15円減配した59円に修正いたします。〔株主還元方針〕総還元性向（連結）50％以上・配当性向（連結）30％以上（安定配当1株当たり45円を下限とする）・自己株式の取得(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2020/09/15）; 利益配分については経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結総還元性向50％以上かつ連結配当性向30％以上(業績にかかわらず、かねてよりの安定配当1株当たり45円を下限とする)を株主還元の基本方針としています。この基本方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向50％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の74円から29円増配した103円に修正し、1株当たり年間配当金を中間配当金37円と合わせた140円といたします。なお、本件は2021年6月開催予定の第84回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2021/05/10）
^#13配当予想修正の理由: 今回修正した2022年3月期第2四半期累計期間の業績予想を踏まえ、1株当たり中間配当金を前回予想の50円から15円増配した65円に修正いたします。なお、2022年3月期の通期業績予想は2021年5月14日の公表値を据え置いていることから、年間配当金も据え置き、この結果、期末配当金を前回予想の75円から15円減配した60円に修正いたします。〔株主還元方針〕総還元性向(連結)50％以上・配当性向(連結)30％以上(安定配当１株当たり45円を下限とする)・自己株式の取得(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2021/08/06）; 利益配分については経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結総還元性向50％以上かつ連結配当性向30％以上(業績にかかわらず、かねてよりの安定配当1株当たり45円を下限とする)を株主還元の基本方針としています。この基本方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向50％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の88円から19円増配した107円に修正し、1株当たり年間配当金を中間配当金65円と合わせた172円といたします。なお、本件は2022年6月開催予定の第85回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定です。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2022/05/10）
^#14配当予想修正の理由: 利益配分については経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結総還元性向50％以上かつ連結配当性向30％以上(業績にかかわらず、かねてよりの安定配当1株当たり45円を下限とする)を株主還元の基本方針としています。この基本方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向50％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の60円から18円増配した78円に修正し、1株当たり年間配当金を中間配当金65円と合わせた143円といたします。なお、当社は、2021年11月11日開催の取締役会において、自己株式取得に係る事項を決議しており、「今回修正予想」については当該自己株式取得の影響を考慮しています。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2021/11/11）
^#15配当予想修正の理由: 利益配分については、経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結配当性向70％以上(業績にかかわらず自己資本配当率(ＤＯＥ)2.0％を下限とする)を現中期経営計画(2022～2024年度)期間中の株主還元方針としています。この株主還元方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向70％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の134円から23円増配した157円に修正し、1株当たり年間配当金を中間配当金66円と合わせた223円といたします。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2023/05/09）
^#16配当予想修正の理由: 利益配分については、経営上の最重要課題の一つと認識しており、連結配当性向70％以上(業績にかかわらず自己資本配当率(ＤＯＥ)2.0％を下限とする)を現中期経営計画(2022～2024年度)期間中の株主還元方針としています。この株主還元方針を踏まえた上で、当期の年間配当金予想については、資金需要等を勘案し、個別配当性向70％相当額としており、1株当たり期末配当金を前回予想の109円から11円増配した120円に修正し、1株当たり年間配当金を中間配当金66円と合わせた186円といたします。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。（2022/11/11）

決算

株式

チャート