四半期報告書-第71期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
(重要な後発事象)
(株式会社アサヒによる当社株式に対する公開買付け)
当社は、平成29年12月19日開催の取締役会において、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)の一環として行われる株式会社アサヒ(以下「本公開買付者」という。)による当社の普通株式(以下「当社普通株式」という。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」という。)に賛同の意見を表明し、かつ、当社株主の皆様に対し、本公開買付けへの応募を推奨することを決議した。
本公開買付けは、平成29年12月20日から平成30年2月13日まで実施され、公開買付者は本公開買付けにより、当社の普通株式9,908,055株の応募があり、買付予定数の下限6,957,000株以上となったため、その全てを平成30年2月19日(本公開買付けの決済の開始日)付けで取得することとなった旨を報告している。
本公開買付においては、当社の普通株式9,908,055株の応募があったものの、公開買付者は本公開買付けにより、当社の発行株式の全て(但し、当社が所有する自己株式を除く。)を取得できなかったことから、平成29年12月19日付「MBOの実施及び応募推奨に関するお知らせ」の「3.(4)本公開買付け後の組織再編等の方針(いわゆる二段階買収に関する事項)」に記載の一連の手続きに従って、当社の発行済普通株式の全て(当社が所有する自己株式を除く。)を取得し、当社を完全子会社化することを予定しているとのことである。
その結果、当社普通株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続きを経て上場廃止となる予定である。上場廃止後は、当社普通株式を東京証券取引所において取引することはできない。
なお、公開買付者は資金決済等に充当するために金融機関から合計4,274百万円を上限として借り入れを行うことを予定しており、当社がスクイーズアウト手続きを通じて株式会社アサヒの完全子会社となった後に、当社グループの一定の資産等が担保に供されることが予定されている。
(固定資産の譲渡ならびに取得)
当社は、平成29年11月4日開催の取締役会において、下記のとおり、連結子会社の所有する固定資産の譲渡ならびに固定資産の取得について決議し、平成30年1月11日に固定資産の譲渡にかかる不動産売買契約書を締結し、同年2月5日に譲渡した。
1.概要
当社の連結子会社である(株)渋谷中央ビルの所有する「渋谷セントラルビル」について、老朽化した資産の効率活用と今後の経営拡大にむけて、現在テナントビルとして運用している同建物の敷地の一部を不動産デベロッパーへ譲渡し、同デベロッパーが建設する建物の一部を取得し賃貸用マンションとして運用するものである。
2.譲渡資産の内容
3.譲渡先の概要
なお、当社と譲渡先との間には、記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はなく、関連当事者にも該当しない。
4.譲渡の日程
5.取得資産の内容
6.取得の日程
7.今後の見通し
(1) 当期業績に与える影響
当該連結子会社において、テナントへの立退き保証金の支払いによる特別損失223,787千円(内、36,787千円は当第3四半期連結累計期間において計上済み)の計上が見込まれる。
(2) 来期以降の業績に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、翌連結会計年度において、固定資産売却益1,097,865千円(売却関連費用控除前)の計上が見込まれる。
(株式会社アサヒによる当社株式に対する公開買付け)
当社は、平成29年12月19日開催の取締役会において、いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)の一環として行われる株式会社アサヒ(以下「本公開買付者」という。)による当社の普通株式(以下「当社普通株式」という。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」という。)に賛同の意見を表明し、かつ、当社株主の皆様に対し、本公開買付けへの応募を推奨することを決議した。
本公開買付けは、平成29年12月20日から平成30年2月13日まで実施され、公開買付者は本公開買付けにより、当社の普通株式9,908,055株の応募があり、買付予定数の下限6,957,000株以上となったため、その全てを平成30年2月19日(本公開買付けの決済の開始日)付けで取得することとなった旨を報告している。
本公開買付においては、当社の普通株式9,908,055株の応募があったものの、公開買付者は本公開買付けにより、当社の発行株式の全て(但し、当社が所有する自己株式を除く。)を取得できなかったことから、平成29年12月19日付「MBOの実施及び応募推奨に関するお知らせ」の「3.(4)本公開買付け後の組織再編等の方針(いわゆる二段階買収に関する事項)」に記載の一連の手続きに従って、当社の発行済普通株式の全て(当社が所有する自己株式を除く。)を取得し、当社を完全子会社化することを予定しているとのことである。
その結果、当社普通株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続きを経て上場廃止となる予定である。上場廃止後は、当社普通株式を東京証券取引所において取引することはできない。
なお、公開買付者は資金決済等に充当するために金融機関から合計4,274百万円を上限として借り入れを行うことを予定しており、当社がスクイーズアウト手続きを通じて株式会社アサヒの完全子会社となった後に、当社グループの一定の資産等が担保に供されることが予定されている。
(固定資産の譲渡ならびに取得)
当社は、平成29年11月4日開催の取締役会において、下記のとおり、連結子会社の所有する固定資産の譲渡ならびに固定資産の取得について決議し、平成30年1月11日に固定資産の譲渡にかかる不動産売買契約書を締結し、同年2月5日に譲渡した。
1.概要
当社の連結子会社である(株)渋谷中央ビルの所有する「渋谷セントラルビル」について、老朽化した資産の効率活用と今後の経営拡大にむけて、現在テナントビルとして運用している同建物の敷地の一部を不動産デベロッパーへ譲渡し、同デベロッパーが建設する建物の一部を取得し賃貸用マンションとして運用するものである。
2.譲渡資産の内容
| 資産の種類 | 所在地 | 現況 | 譲渡価額 | 帳簿価額 |
| 土地 | 東京都渋谷区宇田川町 | テナントビル | 1,396,000千円 | 298,135千円 |
3.譲渡先の概要
| 譲渡先の名称 | 三菱地所レジデンス株式会社 |
なお、当社と譲渡先との間には、記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はなく、関連当事者にも該当しない。
4.譲渡の日程
| (1) 取締役会決議日 | 平成29年11月4日 |
| (2) 契約締結日 | 平成30年1月11日 |
| (3) 物件引渡日 | 平成30年2月5日 |
5.取得資産の内容
| 資産の種類 | 所在地 | 取得価額 |
| 建物(賃貸用マンション及び事務所) | 東京都渋谷区宇田川町 | 1,096,000千円(予定) |
6.取得の日程
| (1) 建設着工日 | 平成30年9月中旬(予定) |
| (2) 完成引渡日 | 平成32年9月下旬(予定) |
7.今後の見通し
(1) 当期業績に与える影響
当該連結子会社において、テナントへの立退き保証金の支払いによる特別損失223,787千円(内、36,787千円は当第3四半期連結累計期間において計上済み)の計上が見込まれる。
(2) 来期以降の業績に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、翌連結会計年度において、固定資産売却益1,097,865千円(売却関連費用控除前)の計上が見込まれる。