剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -9612万
- 2009年3月31日 -30.53%
- -1億2546万
- 2010年3月31日
- -8810万
- 2011年3月31日
- -8810万
- 2012年3月31日 ±0%
- -8810万
- 2013年3月31日
- -8810万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/29 9:04
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日その他、必要がある場合には取締役会の決議により予め公告して定める日 剰余金の配当の基準日 9月30日 3月31日 1単元の株式数 100株
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- 3【配当政策】2023/06/29 9:04
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付けており、安定的な経営基盤の確保と内部留保の充実等を勘案し、安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。また、2008年3月期までは期末配当の年1回でしたが2009年3月期より中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを取締役会にて決議しております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
以上の方針のもと、2023年3月期の1株当たり年間配当金は当初の予定通り中間配当10円、期末配当15円、合計25円となりました。また、内部留保資金の使途につきましては、経営体質の強化および事業に有効的な投資の原資に備えてまいります。