このような状況のもと、当社グループは、平成27年度を最終年度とする中期経営計画「Vision15」の仕上げに向けて、重点施策における各テーマを着実に進めるとともに、将来を見据えた新たな課題にいち早く取り組み、経営基盤の更なる強化に取り組んでいる。
当第1四半期連結累計期間の業績については、当社単体における工事量が営業停止処分(平成26年4月25日から平成26年7月23日まで)を受けた前年同期より増加したこと等により、受注高は349億98百万円(前年同期比46.6%増)、売上高は293億27百万円(同1.0%増)となった。利益面では、売上高は増加したものの、工事採算の悪化、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は11億48百万円(同21.8%減)、経常利益は13億38百万円(同20.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億87百万円(同38.6%減)とそれぞれ減少した。
セグメント別では、設備工事業の受注高は324億6百万円(前年同期比55.6%増)、売上高は267億35百万円(同2.8%増)、セグメント利益は11億73百万円(同9.0%減)となり、機器販売を中心とするその他のセグメントでは、受注高及び売上高は25億91百万円(同14.9%減)、セグメント損失は25百万円(前年同期はセグメント利益1億78百万円)となった。
2016/07/26 12:14