当第2四半期連結累計期間における日本経済は、輸出や生産に弱含みの動きがみられたものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、個人消費が底堅く推移するなど、緩やかな回復基調で推移した。一方、海外経済は、中国の景気減速の影響等によりアジア新興国で弱い動きが出始めている。
当第2四半期連結累計期間の業績については、受注高については当社が営業停止処分(平成26年4月25日から平成26年7月23日まで)を受けた前年同期より223億75百万円増加し、757億18百万円(前年同期比41.9%増)となった。売上高については、前年同期より9億23百万円増加の661億73百万円(同1.4%増)となった。利益面では、主に当社単体における工事採算の改善により営業利益は36億60百万円(同1.6%増)、経常利益は39億41百万円(同0.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億75百万円(同0.4%増)とそれぞれ増加した。
セグメント別では、設備工事業の受注高は702億46百万円(前年同期比50.8%増)、売上高は607億円(同3.8%増)、セグメント利益は34億88百万円(同10.0%増)となった。機器販売を中心とするその他のセグメントでは、受注高及び売上高は54億72百万円(同18.9%減)、セグメント利益は1億71百万円(同60.1%減)となった。
2016/07/26 12:15