当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により、緊急事態宣言が再発令され、社会経済活動が大きく抑制されました。今後はワクチン接種の進展などにより、景気の持ち直しが期待されるものの、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動の影響に注視が必要な状況にあります。 この間、建設業界におきましては、公共投資が底堅く推移した一方で、受注競争の激化などのリスクが内在する経営環境が続いております。 このような状況の下、当社グループでは2021年度を初年度とする「3カ年経営計画」に基づき、主要目標数値の達成に向けての取組みをスタートさせました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期に比べ10.0%減の82億円、営業利益は前年同四半期に比べ162.8%増の2億74百万円、経常利益は前年同四半期に比べ161.3%増の2億62百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ142.7%増の2億14百万円となりました。
また、資産合計は現金預金及び流動資産その他が増加したものの、受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ51億3百万円減の308億96百万円、負債合計は、電子記録債務が増加したものの、支払手形・工事未払金等及び借入金が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ53億円減の193億52百万円、純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益2億14百万円を計上したこと等により、前連結会計年度に比べ1億97百万円増の115億43百万円となりました。
2021/08/06 15:42