こうしたなか、建設業界においては、公共投資は緩やかな減少傾向にあるものの高水準を維持し、民間設備投資は企業収益が明確な改善を続けるなかで緩やかな増加基調にある一方、建設需要の拡大に伴う労働力不足や資材費等の建設コストの高騰が続いている。
このような状況のもと、当社は、「企業変革に積極的に挑戦し、競争を勝ち抜く強靭なユアテックの実現」を中期基本目標に掲げ、「安全確保の徹底」と「施工・業務品質の向上」を経営の基本とした業務運営を継続して実践している。また、環境変化に戦略的に立ち向かうとともに、競争力強化をはかり「オールユアテック」で収益拡大に取り組んでおり、その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は151,137百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ2,374百万円(1.6%)の増収となった。損益については、営業利益は8,102百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ2,687百万円の増益、経常利益は8,509百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ2,281百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,724百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ1,993百万円の増益となった。
(設備工事業)
2016/02/10 10:04