建設業界においては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資は高水準で推移する企業収益を背景に緩やかな増加基調にあるものの、建設需要の拡大に伴う労働力不足や資材費の高止まりが続く状況となった。
このような状況のもと、当社は、「企業変革に積極的に挑戦し、競争を勝ち抜く強靭なユアテックの実現」を中期基本目標に掲げ、「安全確保の徹底」と「施工・業務品質の向上」を経営の基本とした業務運営を継続して実践している。また、環境変化に戦略的に立ち向かうとともに、競争力強化をはかり「オールユアテック」で収益拡大に取り組んでおり、その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注工事高は150,855百万円(個別ベース)と前第3四半期連結累計期間に比べ35,004百万円(△18.8%)の減少となった。また、売上高は158,059百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ6,921百万円(4.6%)の増収となった。
損益については、営業利益は8,857百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ754百万円(9.3%)の増益、経常利益は9,384百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ875百万円(10.3%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,284百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ560百万円(9.8%)の増益となった。
2017/02/14 9:42