このような状況のもと、当社は、今後の持続的な成長を目指し、環境の変化に柔軟に対応できる経営基盤の整備やさらなる競争力の強化、安定的な工事量・利益の確保などの取り組みを一層加速させるため、中期基本目標として「スピード感を持った行動による着実な収益確保」を掲げた。本目標の達成に向け、中期経営方針における3つの力点に基づく具体的施策に、企業グループの総力を結集して取り組んでおり、その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注工事高は151,749百万円(個別ベース)と前第3四半期連結累計期間に比べ894百万円(0.6%)の増加となった。また、売上高は145,799百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ12,259百万円(△7.8%)の減収となった。
損益については、営業利益は6,086百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ2,770百万円(△31.3%)の減益、経常利益は6,781百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ2,603百万円(△27.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,530百万円となり前第3四半期連結累計期間に比べ1,754百万円(△27.9%)の減益となった。
セグメント別の業績は、次のとおりである。
2018/02/08 9:12