建設業界においては、公共投資は高水準を維持し、民間設備投資は企業収益の改善を背景に増加傾向で推移する一方、受注競争の激化や労務費・資材費の上昇傾向が続く状況となった。
このような状況のもと、当社は、スピード感を持った行動による着実な収益確保を目指し、中期経営方針に基づく3つの主要施策(力点)に引き続き取り組むとともに、2020年度定量目標の達成に向け、企業グループの総力を結集して挑戦を続けており、その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注工事高は144,523百万円(個別ベース)と前第3四半期連結累計期間に比べ7,226百万円(△4.8%)の減少となった。また、売上高は138,764百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ7,035百万円(△4.8%)の減収となった。
損益については、営業利益は3,775百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ2,311百万円(△38.0%)の減益、経常利益は4,512百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ2,269百万円(△33.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,892百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ1,638百万円(△36.2%)の減益となった。
2019/02/07 9:39