このような状況のもと、当社は、中期経営方針に基づく3つの主要施策(力点)に、企業グループの総力を結集して引き続き取り組んだ。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注工事高は、配電などの電力工事が減少したものの、再生可能エネルギー関連工事や空調管などの一般工事が増加したことなどにより、149,510百万円(個別ベース)と前第3四半期連結累計期間に比べ4,986百万円(3.5%)の増加となった。また、売上高は、海外工事やリニューアル工事が増加したものの、電力工事が減少したことなどにより、137,815百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ949百万円(△0.7%)の減収となった。
利益面については、売上高の減少に加え、情報システム関連費用が増加したことなどにより、営業利益は1,747百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ2,028百万円(△53.7%)の減益、経常利益は2,235百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ2,276百万円(△50.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,000百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ1,891百万円(△65.4%)の減益となった。
セグメント別の業績は、次のとおりである。
2020/02/07 13:40