この結果、当社グループの経営成績は、受注工事高は個別ベースで133,072百万円となり、前中間連結会計期間に比べ3,033百万円(△2.2%)の減少となった。これは、空調管工事や配電線工事が増加したものの、前中間連結会計期間において、半導体関連を含む大型工場や風力発電所関連工事などを受注した反動減によるものである。また、連結売上高は、豊富な手持工事量を背景に当社及び海外子会社において大型工事が順調に進捗したことなどにより111,046百万円となり、前中間連結会計期間に比べ5,238百万円(5.0%)の増収となった。
利益面については、営業利益は売上高の増加に加え、人件費・外注費などのコスト上昇分が適正に価格へ反映されるよう努めたことや、原価管理の徹底による工事採算性の向上により3,518百万円となり、前中間連結会計期間に比べ1,792百万円(103.8%)の増益となった。経常利益は4,345百万円となり、前中間連結会計期間に比べ1,452百万円(50.2%)の増益、親会社株主に帰属する中間純利益は2,905百万円となり、前中間連結会計期間に比べ1,185百万円(68.9%)の増益となった。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
2024/11/13 10:20