1967 ヤマト

1967
2024/09/20
時価
266億円
PER 予
10.21倍
2010年以降
4.67-35.31倍
(2010-2024年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.42-1倍
(2010-2024年)
配当 予
3.54%
ROE 予
6.46%
ROA 予
4.52%
資料
Link
CSV,JSON

未収入金

【期間】
  • 通期

個別

2009年3月20日
2億3755万
2010年3月20日 -45.94%
1億2842万
2011年3月20日 +159.3%
3億3300万
2012年3月20日 -0.48%
3億3141万
2013年3月20日 -24.01%
2億5184万
2014年3月20日 -19.09%
2億376万
2015年3月20日 -58.58%
8439万
2016年3月20日 +292.78%
3億3150万
2017年3月20日 -41.25%
1億9474万
2018年3月20日 +97.18%
3億8398万
2019年3月20日 -25.33%
2億8670万
2020年3月20日 +133.57%
6億6963万
2021年3月20日 -22.7%
5億1763万
2022年3月20日 -48.28%
2億6773万
2023年3月20日 -27.97%
1億9284万
2024年3月20日 +175.34%
5億3097万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
注)1.顧客との契約から生じた債権
顧客との契約から生じた債権は、請負工事契約において顧客による検収、顧客への引渡しを完了した時点で契約資産から債権へ変更しています。顧客との契約から生じた債権は、連結貸借対照表において、「受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産」及び「電子記録債権」に含めています。
2.契約資産
2024/06/19 11:46
#2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※3 受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の残高は、それぞれ以下のとおりです。
前連結会計年度(2023年3月20日)当連結会計年度(2024年3月20日)
受取手形・完成工事未収入金8,173,984千円6,213,280千円
売掛金8,217千円-千円
2024/06/19 11:46
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において「流動資産」の「受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産」に含めていた「電子記録債権」は、重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲載しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産」に表示していた18,613,770千円は、「受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産」17,700,655千円、「電子記録債権」913,114千円として組み替えています。
2024/06/19 11:46
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、毎月の定例会議において工事別の債権回収状況についてその状況を役職員全員が把握しており、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。
有価証券・投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び安全運用に係る短期のもので、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関しては、定期的に把握された時価が取締役会に報告されています。営業債務である工事未払金及び未払費用は、1年以内の支払期日です。借入金は、営業取引に係る運転資金の調達を目的としたものです。営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
2024/06/19 11:46