訂正有価証券報告書-第52期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府や日本銀行による各種施策効果もあり、引き続き穏やかな回復基調で推移してまいりました。設備投資は企業収益が高水準で推移するなかで、緩やかな増加基調にあり、個人消費は雇用・所得環境の改善を背景に持ち直しの動きが見られました。
建設業界におきましては、再開発事業や経済対策に伴う公共事業の増加を背景に、市況は堅調に推移いたしました。
このような状況のもとで当社グループは、2014年度よりスタートした「第5次中期経営計画」に則り、LCトータルソリューション営業を推進してまいりました。また、組織的な集約購買やグループの技術を活かした施工省力化と品質向上による競争力のある原価の構築、事故撲滅に向けた安全品質管理の推進、コンプライアンスの徹底やICT化推進による業務効率化等の経営基盤強化に取り組むなど、昨年7月のグループ創業50周年を機に更なる成長ステージへの飛躍を目指してまいりました。
その結果、受注高につきましては、前連結会計年度比0.6%増の773億65百万円となりました。
売上高につきましては、前連結会計年度比1.3%減の783億87百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前連結会計年度比20.0%増の56億8百万円、経常利益は前連結会計年度比10.0%増の69億76百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比12.2%増の52億7百万円となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
①設備工事事業
売上高は690億21百万円(前連結会計年度比2.4%減)、営業利益は48億97百万円(前連結会計年度比20.7%増)となりました。
②設備機器販売事業
売上高は60億90百万円(前連結会計年度比12.0%増)、営業利益は3億16百万円(前連結会計年度比43.1%増)となりました。
③設備機器製造事業
売上高は32億75百万円(前連結会計年度比0.2%減)、営業利益は3億83百万円(前連結会計年度比1.6%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、52億70百万円(前連結会計年度比34億1百万円増加)となりました。これは主に売上債権が減少したこと等によるものです。
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、22億25百万円(前連結会計年度比12億22百万円増加)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出が減少したこと等によるものです。
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、△20億96百万円(前連結会計年度比3億6百万円減少)となりました。
以上により、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、113億45百万円(前連結会計年度末比53億99百万円増加)となりました。
当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府や日本銀行による各種施策効果もあり、引き続き穏やかな回復基調で推移してまいりました。設備投資は企業収益が高水準で推移するなかで、緩やかな増加基調にあり、個人消費は雇用・所得環境の改善を背景に持ち直しの動きが見られました。
建設業界におきましては、再開発事業や経済対策に伴う公共事業の増加を背景に、市況は堅調に推移いたしました。
このような状況のもとで当社グループは、2014年度よりスタートした「第5次中期経営計画」に則り、LCトータルソリューション営業を推進してまいりました。また、組織的な集約購買やグループの技術を活かした施工省力化と品質向上による競争力のある原価の構築、事故撲滅に向けた安全品質管理の推進、コンプライアンスの徹底やICT化推進による業務効率化等の経営基盤強化に取り組むなど、昨年7月のグループ創業50周年を機に更なる成長ステージへの飛躍を目指してまいりました。
その結果、受注高につきましては、前連結会計年度比0.6%増の773億65百万円となりました。
売上高につきましては、前連結会計年度比1.3%減の783億87百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前連結会計年度比20.0%増の56億8百万円、経常利益は前連結会計年度比10.0%増の69億76百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比12.2%増の52億7百万円となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
①設備工事事業
売上高は690億21百万円(前連結会計年度比2.4%減)、営業利益は48億97百万円(前連結会計年度比20.7%増)となりました。
②設備機器販売事業
売上高は60億90百万円(前連結会計年度比12.0%増)、営業利益は3億16百万円(前連結会計年度比43.1%増)となりました。
③設備機器製造事業
売上高は32億75百万円(前連結会計年度比0.2%減)、営業利益は3億83百万円(前連結会計年度比1.6%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、52億70百万円(前連結会計年度比34億1百万円増加)となりました。これは主に売上債権が減少したこと等によるものです。
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、22億25百万円(前連結会計年度比12億22百万円増加)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出が減少したこと等によるものです。
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、△20億96百万円(前連結会計年度比3億6百万円減少)となりました。
以上により、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、113億45百万円(前連結会計年度末比53億99百万円増加)となりました。