1982 日比谷総合設備

1982
2024/04/30
時価
707億円
PER 予
17.75倍
2010年以降
5.92-21.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.38-1.19倍
(2010-2023年)
配当 予
2.89%
ROE 予
5.87%
ROA 予
4.37%
資料
Link
CSV,JSON

リース資産(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2009年3月31日
1200万
2010年3月31日 +58.33%
1900万
2011年3月31日 +10.53%
2100万
2012年3月31日 -28.57%
1500万
2013年3月31日 -40%
900万
2014年3月31日 -55.56%
400万
2015年3月31日 ±0%
400万
2016年3月31日 ±0%
400万
2017年3月31日 +450%
2200万
2018年3月31日 +4.55%
2300万
2019年3月31日 -17.39%
1900万
2020年3月31日 ±0%
1900万
2021年3月31日 -26.32%
1400万
2022年3月31日 +42.86%
2000万
2023年3月31日 -40%
1200万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
リース資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員賞与の支給に備えて、支給見込額基準相当額を計上しております。2023/06/23 15:41
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
2023/06/23 15:41
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
2023/06/23 15:41