このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とする健全経営に徹し、お客様指向の徹底、法令・社会規範の遵守、安全管理面の徹底と品質力の強化、生産原価の低減等により業績の向上に努め、受注高、売上高、売上総利益ともに前連結会計年度に比して増加した。
当連結会計年度における当社グループの連結業績は、売上高が前連結会計年度比2.3%増の1兆209億円余、損益面では、建設事業において工事採算悪化に歯止めがかかったことで、営業利益が115億円余(前連結会計年度は13億円余の営業損失)となった。経常利益は営業利益の向上により217億円余(前連結会計年度比72.3%増)、当期純利益は投資有価証券売却益等があったものの、投資有価証券評価損等により71億円余(前連結会計年度比17.0%増)となった。
当社においては、売上高が前事業年度から0.2%減の7,867億円余、営業利益が60億円余(前事業年度は69億円余の営業損失)、経常利益が156億円余(前事業年度比140.6%増)、当期純利益は40億円余(前事業年度比2.0%増)となった。
2014/03/27 15:15