このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とする健全経営に徹し、お客様指向の徹底、法令・社会規範の遵守、安全管理面の徹底と品質力の強化、生産原価の低減と抜本的な生産性の向上及び開発事業の安定した収益の確保等により業績の向上に努めた。
その結果、当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、売上高が前中間連結会計期間比10.4%増の6,454億円余、損益面では、建設コストの上昇や一部の大型工事における受注競争激化の影響もあり、建設事業において工事利益が減少したことから、営業利益が前中間連結会計期間比18.0%減の419億円余となった。経常利益は前中間連結会計期間比14.0%減の475億円余、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比23.3%減の288億円余となった。
当社においては、売上高が前中間会計期間比10.1%増の4,928億円余、営業利益が前中間会計期間比27.4%減の320億円余、経常利益が前中間会計期間比22.0%減の376億円余、中間純利益は前中間会計期間比36.5%減の217億円余となった。
2018/08/31 11:13