このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とする健全経営に徹するとともに、抜本的生産性向上と働き方改革の実現を目指しながら、建設事業の高度化と開発事業の収益基盤拡大等の活動を推進した結果、前中間連結会計期間に比して、受注高、売上高は減少したものの、各利益項目は概ね前年並みを確保した。
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、売上高が前中間連結会計期間比5.8%減の5,960億円余、損益面では、建設事業において一部の子会社の工事利益が改善したものの、販売費及び一般管理費が増加したことから、営業利益が前中間連結会計期間比3.8%減の212億円余となった。経常利益は前中間連結会計期間比6.7%増の276億円余、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比3.1%増の190億円となった。
当社においては、売上高が前中間会計期間比6.4%減の4,709億円余、営業利益が前中間会計期間比30.2%減の139億円余、経常利益が前中間会計期間比17.5%減の203億円余、中間純利益は前中間会計期間比29.9%減の145億円余となった。
2021/08/27 14:07