このような状況下において、当社グループは経営理念である「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を基軸とした品質経営と企業体質の強化を第一義とし、建設事業の高度化と開発事業の収益基盤拡大等の活動に取り組んだが、前中間連結会計期間に比して、受注高、売上高は増加したものの、各利益項目は減少した。
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、売上高が前中間連結会計期間比16.5%増の7,414億円余、損益面では、建設事業において資材価格の高止まりと労務単価の上昇等が工事利益を下げる大きな要因となり、営業損失が13億円余(前中間連結会計期間は160億円余の営業利益)となった。経常利益は前中間連結会計期間比67.6%減の73億円余、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比24.2%減の132億円余となった。
当社においては、売上高が前中間会計期間比19.1%増の5,678億円余、営業損失が112億円余(前中間会計期間は63億円余の営業利益)、経常損失が13億円余(前中間会計期間は179億円余の経常利益)、中間純利益は前中間会計期間比48.7%減の84億円余となった。
2023/08/29 10:46