構築物(純額)、土地、数理計算上の差異償却

【期間】
年度構築物(純額)土地数理計算上の差異償却
2008/1216.8億482億-
2009/1215.5億 -7.4%490億 +1.8%906百万
2010/06-488億 -0.5%-
2010/1219億 +22.2%483億 -1%-
2011/1218.1億 -4.7%483億 -0.1%-
2012/1216.9億 -6.6%503億 +4.2%-
2013/1215.7億 -7.3%608億 +20.9%-
2014/06-610億 +0.3%-
2014/1215.5億 -0.9%746億 +22.2%-
2015/06-752億 +0.7%-
2015/1215億 -3.1%811億 +7.9%-
2016/06-913億 +12.5%-
2016/1214億 -6.7%985億 +7.9%-
2017/06-938億 -4.7%-
2017/1215.2億 +8.6%1014億 +8.1%-
2018/06-1000億 -1.4%-
2018/1215.9億 +4.4%1003億 +0.3%-
2019/06-1001億 -0.1%-
2019/1229.3億 +84.4%1016億 +1.5%-
2020/06-1094億 +7.6%-
2020/1228.3億 -3.3%1084億 -0.9%-
2021/06-1130億 +4.3%-
2021/1229.1億 +2.7%1150億 +1.8%-
2022/06-1224億 +6.4%-
2022/1230.3億 +4.1%1209億 -1.3%-
2023/06-1354億 +12.1%-
2023/1231.8億 +5.2%1344億 -0.8%-

2008年12月

構築物(純額)
16億7800万
土地
481億7400万
数理計算上の差異償却
-

2009年12月

構築物(純額)
15億5300万
土地
490億2400万
数理計算上の差異償却
9億600万

2010年12月

構築物(純額)
18億9800万
土地
483億3200万
数理計算上の差異償却
-

2013年12月

構築物(純額)
15億6500万
土地
608億2800万
数理計算上の差異償却
-

2014年12月

構築物(純額)
15億5100万
土地
746億1300万
数理計算上の差異償却
-

2017年12月

構築物(純額)
15億2200万
土地
1014億1500万
数理計算上の差異償却
-

2018年12月

構築物(純額)
15億8900万
土地
1002億7800万
数理計算上の差異償却
-

2019年12月

構築物(純額)
29億3000万
土地
1016億300万
数理計算上の差異償却
-

2020年12月

構築物(純額)
28億3300万
土地
1083億6400万
数理計算上の差異償却
-

2021年12月

構築物(純額)
29億1000万
土地
1150億4200万
数理計算上の差異償却
-

2022年12月

構築物(純額)
30億2800万
土地
1208億7500万
数理計算上の差異償却
-

2023年12月

構築物(純額)
31億8400万
土地
1343億7500万
数理計算上の差異償却
-