このような事業環境のもと、当社は平成32年(2020年)の政府の目指す標準的な住まいである「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」商品として、エコロジーとエネルギーの問題に貢献する省エネ設備を標準装備した「SMART eco STYLE ZERO」シリーズの販売を推進してまいりました。また、新商品として賃貸住宅中核商品「St’LOUER(セントロイエル)」を発売致しました。SxL構法を採用し、商品クオリティと施工品質を高め、リーズナブルな価格設定にて展開することで受注拡大を図りました。営業施策面においては、10月より期間限定にて当社分譲地建売物件のご購入者様を対象として、「SxLすまいる給付金」の支給を開始致しました。政府による住宅取得支援策「すまい給付金」と併用し、住宅取得とランニングコストの両面で負担を軽減するキャンペーンを行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は373億4百万円(前年同期比8.1%増)となりました。営業損失は前年同期比2億4千9百万円改善したものの、原価高騰、受注競争環境激化による粗利率の低下等の影響により8億5百万円の営業損失となりました。経常損失は前年同期比1億8千5百万円改善し、8億7千5百万円の経常損失、四半期純損失は固定資産の減損損失を43億2千万円計上したことにより、49億9千6百万円の四半期純損失(前年同期比38億7千5百万円の悪化)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2015/01/13 17:09