このような事業環境のもと、経営構造改革「Reborn SxL Plan」を基軸に各種業務の改善に取り組み、人と環境の未来に向け、「SMART eco STYLE ZERO」をはじめとするZEH商品の販売を推進してまいりました。営業施策面におきましては、住まいと健康を結び付ける新たなアプローチとして、「Wellness Air (ウェルネスエアー)」を川崎医科大学、アーテック工房株式会社とともに産学共同研究を行ってまいりました。その結果、「Wellness Air」を設置した空間で生活することによりNK細胞が活性化することが実証され、学術論文が国際学術誌「PLOS ONE(プロスワン)」にて掲載されました。また、「美健空間のある暮らし Beauty & Wellness」フェア、「工場見学会」等の販売促進イベントを開催するなど、受注拡大に向けた取り組みを行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における受注高(単体)は、前年同期と比較し、全体で約106%となり順調に推移いたしました。しかしながら、期初受注残が前年度より減少していたことから、売上高は335億3千6百万円(前年同期 373億4百万円)となりました。営業利益につきましては、前年度より取り組んでいる経営構造改革が奏功し、前年同期より9億5百万円の改善となる1億円の営業利益(同 営業損失8億5百万円)となりました。経常利益は9千2百万円(同 経常損失8億7千5百万円)、四半期純利益は2千6百万円(同 四半期純損失49億9千6百万円)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2016/01/14 16:31