1919 ヤマダ・エスバイエルホーム

1919
2018/08/28
時価
146億円
PER 予
146.83倍
2010年以降
赤字-313.89倍
(2010-2018年)
PBR
10.32倍
2010年以降
0.65-17.68倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
7.03%
ROA 予
0.37%
資料
Link

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-1400万
2010年12月31日 -585.71%
-9600万
2011年12月31日
8億3600万
2012年11月30日
-9億6100万
2013年11月30日 -9.68%
-10億5400万
2014年11月30日
-8億500万
2015年11月30日
1億
2016年11月30日
-5億700万
2017年11月30日 -50.89%
-7億6500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額△695百万円は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2018/01/12 17:05
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業部門であり、保険部門及び売電部門を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△675百万円は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2018/01/12 17:05
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
CS向上、土地情報の収集及び紹介受注の増加などを狙い、平成29年2月より定量的かつ積極的なオーナー様訪問の活動を実施しました。これを契機としたオーナー様からの紹介による新築住宅の受注は増加(前年同期比30%増)しており成果があらわれております。今後も、重点施策としての取り組みを続け、オーナー様との持続的な信頼関係構築を目指してまいります。
以上の重点施策推進の結果、当第3四半期累計期間の受注高は前年同期比43%増、売上高についても、332億8千5百万円(前年同期比 6.7%増)(ご参考:当第3四半期連結会計期間[平成29年9月1日~11月30日]売上高128億8千6百万円、前年同期比26.9%増)となりました。また、人員の積極採用や展示場建設による減価償却費など先行投資による経費負担の増加がありましたが、利益面は前年に対して改善し、営業損失は3億4千万円(前年同期比1億6千7百万円改善)(ご参考:当第3四半期連結会計期間[平成29年9月1日~11月30日]営業利益1億8千4百万円、前年同期比1億4千9百万円改善)、経常損失は3億2千9百万円(前年同期比1億9千5百万円改善)(ご参考:当第3四半期連結会計期間[平成29年9月1日~11月30日]経常利益1億9千1百万円、前年同期比1億6千万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億8百万円(前年同期比2億8千9百万円改善)(ご参考:当第3四半期連結会計期間[平成29年9月1日~11月30日]親会社株主に帰属する四半期純利益1億7千2百万円、前年同期比2億2千4百万円改善)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2018/01/12 17:05