このような事業環境のもと、経営構造改革「Reborn SxL Plan」を基軸に各種業務の改善に取り組み、人と環境の未来に向け、「SMART eco STYLE ZERO」をはじめとするZEH商品の販売を推進してまいりました。営業施策面におきましては、ヤマダ電機グループ一体となった広告展開など、グループの総合力を活かした販売戦略を推進してまいりました。また、住まいと健康を結び付ける新たなアプローチとして、「Wellness Air (ウェルネスエアー)」を川崎医科大学、アーテック工房株式会社とともに産学共同研究を行ってまいりました。その結果、「Wellness Air」を設置した空間で生活することによりNK細胞が活性化することが実証され、学術論文が国際学術誌「PLOS ONE(プロスワン)」に掲載されました。また、季節ごとに各種キャンペーンの実施や、「工場見学会」等の販売促進イベントを開催するなど、受注拡大に向けた取り組みを行いました。
以上の結果、期初受注残が前年度より減少していたことから、売上高は477億2千3百万円(前期比7.6%減)となりましたが、営業利益につきましては、前年度より取り組んでいる経営構造改革が奏功し、営業利益は4億5千2百万円(前期比17億2千7百万円改善)となりました。経常利益は4億2千3百万円(前期比17億9千3百万円改善)、当期純利益は2億7千8百万円(前期比59億7千5百万円改善)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/05/27 16:29