前払年金費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2015年3月31日
- 2億6658万
- 2016年3月31日 +40.93%
- 3億7569万
- 2017年3月31日 +0.46%
- 3億7740万
- 2018年3月31日 +5.13%
- 3億9677万
- 2019年3月31日 +9.03%
- 4億3262万
- 2020年3月31日 +0.95%
- 4億3672万
- 2021年3月31日 -9.02%
- 3億9734万
- 2022年3月31日 +24.48%
- 4億9461万
- 2023年3月31日 +19.34%
- 5億9028万
- 2024年3月31日 +8.84%
- 6億4244万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/26 13:24
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金負債 前払年金費用 △180,746千円 △196,717千円 圧縮記帳積立金 △67,313 〃 △67,313 〃
- #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。2024/06/26 13:24
(5)退職給付引当金(前払年金費用)
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。ただし、年金資産の額が、退職給付債務に未認識数理計算上の差異を加減した額を超過している場合は、前払年金費用として計上しております。