この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、国内内線部門やブルネイで受注が堅調に推移したものの、マレーシア、電力部門において大型工事の受注がなかったことにより、受注高は275億71百万円(前年同四半期比15.0%減)、売上高は303億99百万円(前年同四半期比5.3%減)となりました。
利益面では、太陽光発電所建設工事における造成費や労務費の増加の影響等により売上総利益率が前年同四半期の9.8%から9.1%に悪化したことにより営業損失4億63百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)、受取地代家賃3億94百万円、太陽光発電による売電収入75百万円、シンガポール政府からの新型コロナウイルス関連の補助金42百万円を計上したものの不正関連損失1億33百万円の計上により経常損失1億50百万円(前年同四半期は経常利益4億12百万円)、投資有価証券売却益58百万円を計上したものの遅延違約金の発生見込額として工事損失引当金繰入額3億10百万円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失4億96百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億5百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/09 11:17