工事損失引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 2億4200万
- 2009年3月31日 -17.36%
- 2億
- 2010年3月31日 -40%
- 1億2000万
- 2011年3月31日 +24.17%
- 1億4900万
- 2012年3月31日 -0.67%
- 1億4800万
- 2013年3月31日 -59.46%
- 6000万
- 2014年3月31日 -41.67%
- 3500万
- 2015年3月31日 +222.86%
- 1億1300万
- 2017年3月31日 -48.67%
- 5800万
- 2018年3月31日 +201.72%
- 1億7500万
- 2019年3月31日 -54.86%
- 7900万
個別
- 2008年3月31日
- 2億3400万
- 2009年3月31日 -80.34%
- 4600万
- 2010年3月31日 -84.78%
- 700万
- 2012年3月31日 -14.29%
- 600万
有報情報
- #1 工事損失引当金繰入額の注記(連結)
- ※1 完成工事原価に含まれている工事損失引当金繰入額は次のとおりであります。2019/06/19 13:07
- #2 引当金の計上基準
- 工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しております。2019/06/19 13:07 - #3 引当金明細表(連結)
- 工事損失引当金の「当期減少額」(その他)は、工事等損益の改善による戻し入れ額41百万円であります。2019/06/19 13:07
- #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高に対する将来の見積補償額および特定工事における将来の補償費用を計上しております。2019/06/19 13:07
工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
4.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 完成工事補償引当金
完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対する将来の見積補償額にもとづいて計上しております。2019/06/19 13:07