有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)
②人的資本
当社グループは、サステナビリティの実践に向けて、特に人的資本への投資を重要課題と捉え、持続的な企業価値の向上を目指して人材採用・人材教育に資する戦略を設計しています。
また、企業価値向上や社会へのインパクトから課題を評価し、「人的資本の強化」および「労働安全衛生の確保」をマテリアリティとして特定し、下記の方針のもとで取り組みを推進しています。
◆採用方針
1.人材を最も重要な経営資源と捉え、積極的に採用活動を行います。
2.採用機会を逸することなく、通年でタイムリーに採用活動を行います。
3.新卒、キャリアともに積極的に採用活動を行います。
4.性別、国籍、勤務日数・勤務時間、障害の有無、在宅ワークなど多様性を排除することなく採用活動を行います。
◆人材育成(従業員のキャリア形成支援)の基本的方針
1.人材は唯一の経営資源と捉え、人材の力を最大限発揮できる投資を行います。
2.従業員が各々のキャリアを選択することができるよう、年齢や職歴、学歴などによらない脱年功的な人事制度とします。
3.自身の望むキャリアに向けて階層別の教育だけではなく、自身で選択できる教育機会を用意します。
4.従業員が公私共に、モチベーションを高く持てる環境を整えます(育児休業取得の推進、短時間勤務上限を子の小学校卒業まで延長など)。
◆安全衛生方針
当社は、安全衛生管理の確保のため、下記の「安全衛生方針」を表明し、当社および協力業者とで共通の認識をもって取り組みを推進しています。
「人命の尊厳は何人も侵すことの出来ない至上のものである」
全ての社員及び協力業者の作業員は、労働安全衛生管理を徹底し、労働災害及びその他災害事故の発生を防止しなければならない。安全衛生管理は企業存立の基盤をなすものであり、その確保と充実は企業の社会的責任である。
北野建設株式会社は、上記の安全衛生理念に基づき、安全衛生方針を表明する。
1.キタノコスモス(労働安全衛生マネジメントシステム)に則り、PDCAサイクル(計画-実行-検証-改善)を適切に運用し、安全衛生管理活動の形骸化防止を図る。
2.労働災害ゼロを目指し、建設事業所のあらゆる危険有害要因を排除するため、店社及び作業所の社員並びに関係する事業者が一体となって安全衛生管理活動を継続的に実施する。
3.労働安全衛生関係法令、建設事業所において定めた安全衛生に関する規定等を遵守することにより、全ての社員及び関係する作業員の快適な職場を確保する。
4.からだとこころの健康づくりと、メンタルヘルスケアの充実を通じて、全ての社員及び協力業者の作業員がいきいきと働ける環境を整備する。
人的資本に関する課題の具体的な取り組み事例は、下記のとおりです。
■キャリア採用プロジェクトの取り組み
社員一人一人が働きやすい環境づくりを行い、中長期且つ安定的に事業活動を継続する目的のため、キャリア採用プロジェクトを推進しています。どのような職種においても女性が活躍できる環境を整え、性差なく採用を進めていきます。
■女性活躍推進の取り組み
女性が活躍できる環境を整えて推進するため、平成28年より「北野こまち会(女性技術者の会)」を立ち上げ、座談会の開催や同業他社との勉強会・意見交換会への参加等の活動を継続しています。また、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく厚生労働大臣認定制度「えるぼし2段階認証」を令和2年より継続して取得しています。
■健康経営の取り組み
経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の認定を令和3年より継続して受けています。法定健診の受診のみならず、二次検査の受診率向上、法定外の健診項目への補助増額などを通じて、社員の健康づくりを支援しています。
■満足度の高い制度づくり
誰もが働きやすい職場環境づくりのため、令和4年度に実施した社員意識調査結果について外部専門家による検証を行い、その結果を令和6年4月からの新人事制度に反映しました。脱年功主義は維持しつつ、より公平で公正な満足度の高い人事制度を追求していきます。また、従業員とのエンゲージメントを経営に活かす取り組みを実施しています。
今後も、社員に選ばれる企業を目指し、女性活躍推進や健康経営の取り組み、満足度向上のための制度作りなど、積極的に推進します。
当社グループは、サステナビリティの実践に向けて、特に人的資本への投資を重要課題と捉え、持続的な企業価値の向上を目指して人材採用・人材教育に資する戦略を設計しています。
また、企業価値向上や社会へのインパクトから課題を評価し、「人的資本の強化」および「労働安全衛生の確保」をマテリアリティとして特定し、下記の方針のもとで取り組みを推進しています。
◆採用方針
1.人材を最も重要な経営資源と捉え、積極的に採用活動を行います。
2.採用機会を逸することなく、通年でタイムリーに採用活動を行います。
3.新卒、キャリアともに積極的に採用活動を行います。
4.性別、国籍、勤務日数・勤務時間、障害の有無、在宅ワークなど多様性を排除することなく採用活動を行います。
◆人材育成(従業員のキャリア形成支援)の基本的方針
1.人材は唯一の経営資源と捉え、人材の力を最大限発揮できる投資を行います。
2.従業員が各々のキャリアを選択することができるよう、年齢や職歴、学歴などによらない脱年功的な人事制度とします。
3.自身の望むキャリアに向けて階層別の教育だけではなく、自身で選択できる教育機会を用意します。
4.従業員が公私共に、モチベーションを高く持てる環境を整えます(育児休業取得の推進、短時間勤務上限を子の小学校卒業まで延長など)。
◆安全衛生方針
当社は、安全衛生管理の確保のため、下記の「安全衛生方針」を表明し、当社および協力業者とで共通の認識をもって取り組みを推進しています。
「人命の尊厳は何人も侵すことの出来ない至上のものである」
全ての社員及び協力業者の作業員は、労働安全衛生管理を徹底し、労働災害及びその他災害事故の発生を防止しなければならない。安全衛生管理は企業存立の基盤をなすものであり、その確保と充実は企業の社会的責任である。
北野建設株式会社は、上記の安全衛生理念に基づき、安全衛生方針を表明する。
1.キタノコスモス(労働安全衛生マネジメントシステム)に則り、PDCAサイクル(計画-実行-検証-改善)を適切に運用し、安全衛生管理活動の形骸化防止を図る。
2.労働災害ゼロを目指し、建設事業所のあらゆる危険有害要因を排除するため、店社及び作業所の社員並びに関係する事業者が一体となって安全衛生管理活動を継続的に実施する。
3.労働安全衛生関係法令、建設事業所において定めた安全衛生に関する規定等を遵守することにより、全ての社員及び関係する作業員の快適な職場を確保する。
4.からだとこころの健康づくりと、メンタルヘルスケアの充実を通じて、全ての社員及び協力業者の作業員がいきいきと働ける環境を整備する。
人的資本に関する課題の具体的な取り組み事例は、下記のとおりです。
■キャリア採用プロジェクトの取り組み
社員一人一人が働きやすい環境づくりを行い、中長期且つ安定的に事業活動を継続する目的のため、キャリア採用プロジェクトを推進しています。どのような職種においても女性が活躍できる環境を整え、性差なく採用を進めていきます。
| 目標項目 | 目標数値 | 令和6年3月末 時点の実績 | 令和7年3月末 時点の実績 |
| 採用者に占める女性割合向上 | 40% | 21.1% | 21.7% |
■女性活躍推進の取り組み
女性が活躍できる環境を整えて推進するため、平成28年より「北野こまち会(女性技術者の会)」を立ち上げ、座談会の開催や同業他社との勉強会・意見交換会への参加等の活動を継続しています。また、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく厚生労働大臣認定制度「えるぼし2段階認証」を令和2年より継続して取得しています。
■健康経営の取り組み
経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の認定を令和3年より継続して受けています。法定健診の受診のみならず、二次検査の受診率向上、法定外の健診項目への補助増額などを通じて、社員の健康づくりを支援しています。
■満足度の高い制度づくり
誰もが働きやすい職場環境づくりのため、令和4年度に実施した社員意識調査結果について外部専門家による検証を行い、その結果を令和6年4月からの新人事制度に反映しました。脱年功主義は維持しつつ、より公平で公正な満足度の高い人事制度を追求していきます。また、従業員とのエンゲージメントを経営に活かす取り組みを実施しています。
今後も、社員に選ばれる企業を目指し、女性活躍推進や健康経営の取り組み、満足度向上のための制度作りなど、積極的に推進します。