このような情勢のもと、当社グループでは、平成30年5月に策定した「中期経営計画(2018-2020年度)」に基づき、中核事業の競争力強化に注力するとともに、将来における事業環境の変化に対しても迅速、的確、柔軟に対応できる強固な経営基盤の構築に向け、各種施策を推進してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高(製品売上高および不動産事業等売上高を含む)は549億71百万円(前年同期比9.7%減)、売上高は474億11百万円(前年同期比10.4%減)、経常利益は29億88百万円(前年同期比14.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億80百万円(前年同期比616.0%増)となりました。大型工事の受注があった前年との比較では、受注・売上ともに減少し、経常利益につきましてもアスファルトの仕入れ価格上昇などが影響し前年実績を下回る結果となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に特別損失として独占禁止法関連損失引当金繰入額を計上していたことなどから、大幅な改善となりました。なお、当第3四半期末における第4四半期以降への繰越工事高は359億13百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
2019/02/07 11:13