親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2015年6月30日
- 5500万
- 2016年6月30日
- -1800万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の受注につきましては、情報電気通信工事の受注が増加したことにより、受注高は115億2千1百万円(前年同期比103.5%)となりました。2016/08/10 9:27
連結経営成績につきましては、情報電気通信工事の完成工事が増加したものの総合設備工事の完成工事が減少したことにより売上高は49億8百万円(前年同期比91.2%)となりました。また、利益につきましては、情報電気通信工事の原価率の低減などにより、営業利益は1千1百万円(前年同期は営業損失1億3千6百万円)、経常利益は8千2百万円(前年同期は経常損失7千8百万円)となりましたが、平成28年熊本地震の災害による損失の計上があり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1千8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益5千5百万円)となりました。
セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/08/10 9:27
(注)1 資産管理サービス信託銀行株式会社(信託口)が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間56,000株、当第1四半期連結累計期間-株)。前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) 55 △18 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) 55 △18 普通株式の期中平均株式数(千株) 12,922 12,977
2 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しな