1983 東芝プラントシステム

1983
2020/01/24
時価
2602億円
PER 予
20.28倍
2010年以降
7.68-22.08倍
(2010-2019年)
PBR
1.64倍
2010年以降
0.75-1.68倍
(2010-2019年)
配当 予
0.98%
ROE 予
8.07%
ROA 予
4.94%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付に係る調整累計額

【期間】

連結

2014年3月31日
-37億4900万
2015年3月31日
-35億1600万
2016年3月31日 -72.58%
-60億6800万
2017年3月31日
-39億2900万
2018年3月31日
-18億600万
2019年3月31日
-11億4800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、利益剰余金の増加10,360百万円、退職給付に係る調整累計額の増加658百万円等により、前連結会計年度末から11,473百万円増加し156,852百万円となりました。
b.キャッシュ・フロー
2019/06/20 16:44
#2 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
職給付に係る会計処理の方法
(イ)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
(ロ)数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。2019/06/20 16:44
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
2019/06/20 16:44
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2019/06/20 16:44