1914 日本基礎技術

1914
2024/04/26
時価
148億円
PER 予
18.47倍
2010年以降
赤字-804.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.47倍
2010年以降
0.22-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.56%
ROE 予
2.56%
ROA 予
1.76%
資料
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役員報酬

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
6126万
2009年3月31日 +44.14%
8830万
2010年3月31日 +21.53%
1億731万
2011年3月31日 +8.22%
1億1614万
2012年3月31日 -25.75%
8623万
2013年3月31日 -5.59%
8141万
2014年3月31日 +51.91%
1億2367万
2015年3月31日 +36.77%
1億6914万
2016年3月31日 -0.54%
1億6822万
2017年3月31日 -7.49%
1億5562万
2018年3月31日 +29.08%
2億88万
2019年3月31日 +3.09%
2億709万
2020年3月31日 +5.57%
2億1862万
2021年3月31日 +1.8%
2億2255万
2022年3月31日 -12.67%
1億9435万
2023年3月31日 -6.28%
1億8215万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
また、社外監査役は3名で相内真一は弁護士であり、法律の専門家としての豊富な知見を備えている。なお、同氏が所属するグローバル法律事務所と当社との間に取引関係はない。松永 烈は、研究機関等において培われた専門的な知識・経験等を備えている。なお、同氏が令和3年3月まで所属していた星薬科大学および過去に歴任した他の研究機関等と当社との間に取引関係はない。氷坂智晶は、株式会社りそな銀行の専務執行役員およびりそな総合研究所株式会社の代表取締役社長を歴任しており、金融機関における長年の経験があり、財務および会計に関する相当程度の知見を備えている。当社との関係は、当社の主要株主ではなく、また、近親者に当社の業務執行者等はいない。なお、株式会社りそな銀行と当社は取引はあるが、特段重要な利害関係はない。また、同氏は、株式会社DACSの代表取締役社長であるが、同社と当社は取引関係にない。このように社外監査役3名は、それぞれ豊富な知識と経験を持っており、客観的な立場で適切な監査を行うことができ、当社の社外監査役として適任であると考える。
また、当社は社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針については、特に定めてはいないが、社外取締役または社外監査役を選任する際、当社を主要な取引先とする企業の業務執行者または当社の主要な取引先とする企業の業務執行者である者、また最近までそうであった者(重要でない者を除く)およびその近親者および当社から役員報酬以外に多額の金銭およびその他の財産を得ている者、また最近までそうであった者(重要でない者を除く)およびその近親者でないことを参考に選任している。
なお、当社と社外取締役潮田盛雄、厨川道雄および岡村 裕、社外監査役相内真一、松永 烈および氷坂智晶との間には、特別の利害関係はなく、それぞれの所有株式数については、「第4 提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況」に記載のとおりである。
2023/06/30 15:30
#2 役員報酬(連結)
役員報酬額は次のとおりとしている。
取締役の報酬額(基本報酬および賞与)は、令和5年6月29日開催の第70回定時株主総会において年額300
百万円以内(うち社外取締役の報酬額は年額40百万円以内)と決議されている。
監査役の報酬額は、平成6年6月14日開催の第41回定時株主総会において年額40百万円以内と決議されてい
る。2023/06/30 15:30
#3 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
または当社の主要な取引先とする企業の業務執行者である者、また最近までそうであった者(重要でない者を除
く)およびその近親者および当社からの役員報酬以外に多額の金銭およびその他の財産を得ている者、また最近
までそうであった者(重要でない者を除く)およびその近親者でないことを参考に選任している。
2023/06/30 15:30