剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -16億4000万
- 2014年3月31日 -69.76%
- -27億8400万
- 2015年3月31日 -10.7%
- -30億8200万
- 2016年3月31日 -7.88%
- -33億2500万
- 2017年3月31日 -5.98%
- -35億2400万
- 2018年3月31日 -2.81%
- -36億2300万
- 2019年3月31日 -2.73%
- -37億2200万
- 2020年3月31日 -6.69%
- -39億7100万
- 2021年3月31日 -4.99%
- -41億6900万
- 2022年3月31日 -42.89%
- -59億5700万
- 2023年3月31日 -17.51%
- -70億
- 2024年3月31日 -1.07%
- -70億7500万
個別
- 2013年3月31日
- -16億4000万
- 2014年3月31日 -69.76%
- -27億8400万
- 2015年3月31日 -10.7%
- -30億8200万
- 2016年3月31日 -7.88%
- -33億2500万
- 2017年3月31日 -5.98%
- -35億2400万
- 2018年3月31日 -2.81%
- -36億2300万
- 2019年3月31日 -2.73%
- -37億2200万
- 2020年3月31日 -6.69%
- -39億7100万
- 2021年3月31日 -4.99%
- -41億6900万
- 2022年3月31日 -42.89%
- -59億5700万
- 2023年3月31日 -17.51%
- -70億
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。2023/06/23 15:21
⑤ 剰余金の配当等の決定機関
機動的な資本政策および配当政策を図るため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会決議により定める旨を定款に定めております。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/23 15:21
(注)本会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することが出来ません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 配当政策(連結)
- このような方針のもと、2023年3月期における1株当たりの配当につきましては、期末配当を23円とし、中間配当金1株当たり23円とあわせまして、年間配当金は1株当たり46円(前期比3円増)となります。2023/06/23 15:21
また、当社は、機動的な資本政策および配当政策を図るため、取締役会の決議により剰余金の配当を決定する旨を定款に定めております。なお、当社は中間配当を行うことが出来る旨を定めており、毎年3月31日および9月30日を基準日とした年2回の配当を継続する予定であります。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、次のとおりであります。